冬のアウターにお困りのみなさんへ。

軽暖洗なアウター

できました

10YCが考える新しいジャケットの形

今までのダウンは、暖かい。

だけど、重くて、疲れちゃう。

しかも、洗えないからお手入れ大変。

でも、そんなのは去年まで。

今年は、

「軽暖洗(かるだんせん)」

でいきましょう。

軽くて、着てることを忘れちゃう。

でも、ダウンと同じ暖かさ。

しかも、丸洗いできる。

だから、

思いっきりはしゃげる。

2024年、新しい体験。

思いっきりはしゃごう。

準備はできてるか?

さあ行こう。

軽暖洗時代へ

これが、10YCの新しいジャケット。
まだ、信じられない?
軽暖洗の秘密はこちら👇


ダウンっぽいのに、
ダウンじゃない

それが、ユーティリティジャケットの秘密。

ユーティリティジャケットは
ポリエステル中わた。

ポイントは、「ダウン」ではなく「ポリエステル中わた」を使っていること。


「ポリエステルだとダウンより保温性が劣って、寒さに耐えられないんじゃない?」と思う人もいるかもしれない。


でも実は、「ポリエステル中わた」だってダウンと同じくらい暖かい

人気のダウンと同じ暖かさ。

10℃で、20分着用したサーモグラフ。左側が10YC。真ん中と右は、他の会社の人気のダウン。10YCの方が暖かいわけじゃないけど、ほとんど同じ暖かさ。


「ポリエステル中わた」も、同じくらい暖かい。

10YCの商品だから、もちろん長持ち。

しかも、ユーティリティジャケットはとっても長持ち。

ダウンは使っていくいうちに、どんどん毛が抜けちゃう。買った頃はパンパンなのに、いつの間にか「うすペラ」に。そうなると、カッコも悪いし、暖かくなくなっちゃう。


でも、「ポリエステル中わた」は毛が抜けないので、ずっと暖かい


だから、10YCは「ダウン」じゃなくて、「ポリエステル中わた」を採用しています。


空に飛べそうな、
この軽さ

*実際には飛べません。

着てることを忘れてしまう軽さ。

寒いのは嫌いだから、暖かく過ごしたいんだけど、ダウンは重いから肩が凝って疲れちゃう。


でもユーティリティジャケットは重くて暖かいダウンではなく、中綿を使用しているので、軽くて暖かい

ダウンの1/3の軽さ。

どのくらい軽いかというと、ダウンの1/3。中綿を使用したことはもちろん、無駄な付属などをつけずにシンプルでスタイリッシュに仕上げたので、この軽さを実現。


丸洗いしちゃって、
「キレイを楽に」

クリーニングは、大変だもん。

丸っと洗えちゃう。

鳥の糞が降ってきた。。焼き肉やタバコの匂いがついちゃった。キャンプで汚れちゃった。でも大丈夫。ユーティリティジャケットは、そのまま洗濯機で洗えちゃうから。


今までのダウンは、クリーニングでしか本当の意味で「汚れ」「匂い」に対応できませんでした。でも、毎回クリーニングは面倒。


「キレイな状態を楽に保ちたい」そんなワガママだって、ユーティリティジャケットなら叶えます。


寒いのは嫌。

だけど、着太りはもっと嫌

内でも外でもシンプルでスマート

暖かくて、シルエットもスマート。

ユーティリティジャケットの生地は、3層構造。効率よく保温性を高めているから、薄くてダウンのように暖かい。

だから、着太りしないで、シルエットもスマート。

着回し抜群のこだわりデザイン。

ちょっとだけ寒い日はアウターとして。極寒の時は上にアウターを。襟はノーカラーだから、内にはシャツでもパーカーでも。

使い方も、使いやすさも、まさに一流。

デザインも様々、

シーンに合わせて選べる
ユーティリティジャケットシリーズ

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