今までのダウンは、暖かい。
だけど、重くて、疲れちゃう。
しかも、洗えないからお手入れ大変。
でも、そんなのは去年まで。
今年は、
「軽暖洗」
でいきましょう。
軽くて、着てることを忘れちゃう。
でも、ダウンと同じ暖かさ。
しかも、丸洗いできる。
だから、
思いっきりはしゃげる。
2022年、新しいジャケット体験を。
ダウンっぽいのに、
ダウンじゃない!
その秘密は、ダウンではなく、
「ポリエステル中わた」を使っていること!
ダウンの方が良いんじゃないの?と思った方、
ぜひこの記事を読んでみてください!
10YC Utility Jacket のポイント ①
10YCのUtility Jacket(左)と他の会社の人気のダウン(中央・右)をサーモグラフで比較してみると、10YCの方が暖かいわけじゃないけど、ほとんど同じ暖かさであることがわかります。「ポリエステル中わた」って実は暖かいんです。
10YC Utility Jacket のポイント ②
寒いのはイヤ!冬は暖かく過ごしたい!でも、ダウンは重いから、肩が凝ったり、疲れちゃう。
Utility Jacketは、暖かさはそのままに、軽さはなんと約1/3を実現!素材はもちろん、無駄な付属をつけずにシンプルに仕上げたので、軽くて暖かいを同時に実現できちゃったんです。
10YC Utility Jacket のポイント ③
焼き肉やタバコの匂い・鳥の糞などなど、防ぎきれない汚れはつきもの。でも大丈夫。Utility Jacketは、そのまま洗濯機で洗えちゃうから。
今までのダウンは、クリーニングでしか「汚れ」「匂い」に対応できませんでした。でも、毎回クリーニングは面倒くさい。。。
「キレイな状態を楽に保ちたい!」そんなワガママだって、Utility Jacketなら叶えます。
10YC Utility Jacket のポイント ④
ダウンは使っていくいうちに、どんどん毛が抜けちゃう。買った頃はパンパンなのに、いつの間にか「うすペラ」に。そうなると、カッコも悪いし、暖かくなくなっちゃう。
「ポリエステル中わた」は毛が抜けないので、長く、ずっと暖かいままで過ごせます。
10YC Utility Jacket のポイント ⑤
Utility Jacketの生地は、3層構造。効率よく保温性を高められるから、ダウンのように太って見えないんです。
だから、着太りせずしないし、スマートに着こなせるんです。
10YC Utility Jacket のポイント ⑥
ちょっとだけ寒い日はアウターとして。極寒の時は上にアウターを。襟はノーカラーだから、内にはシャツでもパーカーでも。
シーンに合わせて使えて、シーズンも長く着てもらえます。
今年は新作も登場。
好きな形で軽暖洗を楽しもう
Utility Jacket Plus
10YCの軽暖洗アウターのユーティリティジャケットより暖かいプラスが登場!
中綿を1.5倍に増やすこと&衿を付けること(スタンドカラー)で、Utility Jacketより暖かく過ごしてもらえるようになりました。
Utility Pullover Jacket
10YCの軽暖洗アウターのユーティリティジャケットにプルオーバー型が登場!
インナーを気にせず着られるプルオーバー型。
ちょっとした散歩や買い物のときにさくっと着て、お出かけしてできるのが嬉しい。
Utility Long Coat
10YCの軽暖洗アウターのユーティリティジャケットにロング丈のコートが登場。
お尻が隠れるロング丈のコートで暖かく過ごしてもらえるのに、軽いいのが最高なアイテムです。